Google Spreadsheetをデータ参照元とし、Tableとして読み込んだ場合、アップシートはGoogle Drive内で生成されるファイルのIDを頼りにデータを参照する、といった挙動と理解しており、今回、間違って削除、復旧した際に、フォルダの場所は関係なく、普及後のSpreadsheetを再度参照する、という想定でしたが、お伺いしている挙動をみますと、一度削除してしまい、UNDOで再度ファイルを取得すると新しいファイルIDが付される?のかもしれません。
Google Driveの挙動ですので確認する必要があるかもしれませんが、まずはファイル復旧できれば何よりです。
Google Spreadsheetをデータ参照元とし、Tableとして読み込んだ場合、アップシートはGoogle Drive内で生成されるファイルのIDを頼りにデータを参照する、といった挙動と理解しており、今回、間違って削除、復旧した際に、フォルダの場所は関係なく、普及後のSpreadsheetを再度参照する、という想定でしたが、お伺いしている挙動をみますと、一度削除してしまい、UNDOで再度ファイルを取得すると新しいファイルIDが付される?のかもしれません。
Google Driveの挙動ですので確認する必要があるかもしれませんが、まずはファイル復旧できれば何よりです。
さっそくのコメントありがとうございます。
コメントをもとに、修正を試みようとしたところ、プレビュー表示がされるようになりました。
作業前なので、理由がわからないのですが、パラメータの確認等、試みます。
せっかくコメントいただいたので、復旧要因が確認できれば、改めてこちらに記載させていただきます。
なお使用していたSpreadsheet自体は、「/appsheet/data」外に保存したファイルでした。
復元(UNDO)後、フォルダーとそこに含まれるすべてのファイルは元のPathに正しく復元されていますか?
フォルダは元の位置(Path)に戻っていること、Spreadsheetも元の通りであることが確認されているようでしたら、アップシートのTableとSource Tableの間の整合性がこの削除・復元の処理により失われてしまった可能性が否定できません。
それぞれのテーブルの設定画面に入り、
Storage
Source Path
から
Browser for more data
Google DriveのFile Pickerから復元されたSheetをテーブルの元となるシートを選択し、紐付け設定を再度行ってみたらどうなりますか?